アナログバカ一代 ver.2.0

やっぱ変拍子ってことで・・

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2009年12月31日 SUBJECT: 今年を超ザックリと振り返る。
気づけば今年もあとわずか。
クリスマスあたりからほんとに日が経つのが早く感じます。
今年の仕事も無事終わり、忘年会やら家の掃除などもだいたい片付きました。
年末~正月の休みをどう過ごすのが正解なのかといつも考えますが
ダラダラしてるとあっという間に明日から現実・・となりどんより200%は間違いなし!
なのでなるべくいつもどおり・・後で後悔しないような正月にしたいものです。

今年を振り返ると去年よりもがんばってライブに足を運ぶことができた。
やはり生の臨場感と興奮はやはりいい!と再確認。
そして日々を少し余裕のある気持ちで前向きに過ごすことができた。
このあたりはかなり良かった点。

実は昨日久々にスタジオで音を出しての練習をしたのですが
まぁ予想の範囲内で体が鈍っていてダメでした。
この点来年は時間をうまく使ってもう少しがんばりたいです。
あとはジム通い・・継続が肝心なので油断できません。

日々精進の心構えと何か感じる事があった時にブログをすぐ更新できる気概を持って
来年もまた一年がんばってみたいと思います。

それでは今年一年お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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20:07 日記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(1) / PAGETOP
2009年12月10日 SUBJECT: SUPERCHUNK TOUR 2009
最近どこか行って来た・・ってネタばかりで能がないのですが・・


SUPERCHUNKのライブに行ってきました!!!(テンション高めに↑)
USインディ・シーンを牽引し続け結成20周年を迎えるタイミングでの来日公演。
単独公演は初来日の92年以来とのこと。
MERGE RECORDSという自主レーベルでの活動をずっと継続していて
80年代終わりからグランジ~オルタナへという時代の荒波をのりこえ
ムーブメント終息後も独自のスタンスで活動を継続しているのはすごい。

でもSUPERCHUNKとしては01年から8年もの間活動を休止していて
ついに今年になって再始動。
音源では何度も聴きこんでいましたがまさかライブを見られるとは!
今年は何かと貴重なライブに立ち会うことができて・・
こういうのは自分のスケジュールの関係とかめぐり合わせがあることなのでうれしい。

会場の渋谷O-WESTはかなりの入場者で始まる前から盛況でした。
ここは以前何かのライブで1回きた記憶がありますがかなり小さいキャパですね。
普通のライブハウス+αといった感じで臨場感がいつもにまして感じられました。

オープニングにCOMEBACK MY DAUGHTERSというバンドの演奏があり
だいたい8時過ぎからのスタート。
ベテランなのに出端っからテンション高いです。
永遠の中堅(しかもテンションは若手)みたいな
昔と変わらないピュアなモチベーションの継続とでも言うのでしょうか。
すごく清々しいです。
またボーカルの声質がエモいというかパンクというか・・
こういう音楽にすごく合う味のある声で
しかもおっさんになっても枯れてなくていい意味で「青い」んですよね。

何度も聴いたあの曲、この曲・・いった感じで
自然と体が動いてしまいました。
1回目のアンコールではまさかの「アノ曲」をやらずに引っ込んでしまい
まさかこのまま終わらないだろう・・とフロアからは歓声と拍手が鳴り止まず。
もうプロレスでいうと最後のフィニッシュホールドみたいなもんで
みんなわかりきっているのですが・・
やはり最後はHyper Enoughで大団円。
イントロが鳴ったとこで「キター!!」って感じで一気にフロアが揺れました。

彼らが出てきたころはまだインディシーンも
今ほどジャンルの区分けがされてなかったと思うのですが
SUPERCHUNKの音はパンクでメロウで後の「エモ」なんかにつながる原点みたいなものが
当時からコンセプトとしてあったんだなぁと感じました。

シンプルにいい音楽を作ってライブをやる・・
これを20年継続していまも独自のスタンスで活動できているなんて
とても潔くてかっこいいじゃないですか。


Driveway to Driveway
この曲アコースティックバージョンも好きです。
12/12にはアコースティックセット有の追加公演もありとのこと。

http://listen.jp/store/musicnews_28364_all.htm

11:06 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2009年12月09日 SUBJECT: 映画「アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち~」
少し前になりますが、映画「アンヴィル!!」を見てきました。
しかも2回も・・
感想を一言で言うと・・間違いのないドキュメンタリーです!!
メタルファン、バンド関係者のみならず
そんなにロックに興味のない人でも
50親父の熱いパッションを感じることができるのはないかと思います。

男の夢、友情、そして家族の絆・・
日常生活の中の彼らの人間味あふれる表情を見ていると
確かにビジネスとしては成功しなかった部分があるけど
彼らは決して不幸ではなく、むしろ幸せな部類の人たちだなぁと感じます。
本当の幸せとは?
そんな普遍的なテーマさえも感じさせてくれるような秀逸なデキだと思います。

少しだけネタバレですが・・
①レコーディング時にリップスとロブが険悪な雰囲気になるんですが
その後の和解のシーン

②リップスのお姉さんと奥さんがリップスについて語るシーン

③そして最後の不安を抱えつつラウドパークのステージに出て行くシーン

このあたりが個人的にはグッときました。

この映画の中で世界各地のメタルファンが出てくるのですが・・
再三言ってますがやはり日本のファンってすばらしいです。
映像で見ると良くわかります。

また映画の公式サイトの著名人コメントに
マーティ・フリードマンのコメントがあるのですが、
その言葉がまさにそのことを表していると思いました。

【僕はいつも「向こうのロックミュージシャンが一番あこがれるロックな経験は、間違いなく日本でライブをやるって事」と言っているんだけど、この映画はその気持ちたっぷり伝わって来る。その上、歴史の中に初めてロックミュージシャンの本当の裏覗けるのでロックやメタルに興味ある人には大おすすめです。でも実はロックやメタル嫌いな人こそ更に大おすすめです。必見です。】

マーティはすでに「向こう」のミュージシャンじゃないんですね(笑

そして彼らはこの映画によって今まで従事していた日常の仕事を辞めることができたそうです。
でも彼らはずっと売れなかったことによって皮肉ですが
より大きな大切なものを手に入れることができたんじゃないかと
見終わった後に清々しい気持ちになりました。

それで帰りにANVILの最新アルバムを買おうと思ったのですが
劇場内にも同じららぽーと内のHMVにも置いてないってのはどういうことでしょう??
今はそういうのは全部Amazonでってことなんですかね!?

なんか最近のCD屋って活気がないというかヤル気が感じられないね。



16:34 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
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