アナログバカ一代 ver.2.0

やっぱ変拍子ってことで・・

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2009年12月10日 SUBJECT: SUPERCHUNK TOUR 2009
最近どこか行って来た・・ってネタばかりで能がないのですが・・


SUPERCHUNKのライブに行ってきました!!!(テンション高めに↑)
USインディ・シーンを牽引し続け結成20周年を迎えるタイミングでの来日公演。
単独公演は初来日の92年以来とのこと。
MERGE RECORDSという自主レーベルでの活動をずっと継続していて
80年代終わりからグランジ~オルタナへという時代の荒波をのりこえ
ムーブメント終息後も独自のスタンスで活動を継続しているのはすごい。

でもSUPERCHUNKとしては01年から8年もの間活動を休止していて
ついに今年になって再始動。
音源では何度も聴きこんでいましたがまさかライブを見られるとは!
今年は何かと貴重なライブに立ち会うことができて・・
こういうのは自分のスケジュールの関係とかめぐり合わせがあることなのでうれしい。

会場の渋谷O-WESTはかなりの入場者で始まる前から盛況でした。
ここは以前何かのライブで1回きた記憶がありますがかなり小さいキャパですね。
普通のライブハウス+αといった感じで臨場感がいつもにまして感じられました。

オープニングにCOMEBACK MY DAUGHTERSというバンドの演奏があり
だいたい8時過ぎからのスタート。
ベテランなのに出端っからテンション高いです。
永遠の中堅(しかもテンションは若手)みたいな
昔と変わらないピュアなモチベーションの継続とでも言うのでしょうか。
すごく清々しいです。
またボーカルの声質がエモいというかパンクというか・・
こういう音楽にすごく合う味のある声で
しかもおっさんになっても枯れてなくていい意味で「青い」んですよね。

何度も聴いたあの曲、この曲・・いった感じで
自然と体が動いてしまいました。
1回目のアンコールではまさかの「アノ曲」をやらずに引っ込んでしまい
まさかこのまま終わらないだろう・・とフロアからは歓声と拍手が鳴り止まず。
もうプロレスでいうと最後のフィニッシュホールドみたいなもんで
みんなわかりきっているのですが・・
やはり最後はHyper Enoughで大団円。
イントロが鳴ったとこで「キター!!」って感じで一気にフロアが揺れました。

彼らが出てきたころはまだインディシーンも
今ほどジャンルの区分けがされてなかったと思うのですが
SUPERCHUNKの音はパンクでメロウで後の「エモ」なんかにつながる原点みたいなものが
当時からコンセプトとしてあったんだなぁと感じました。

シンプルにいい音楽を作ってライブをやる・・
これを20年継続していまも独自のスタンスで活動できているなんて
とても潔くてかっこいいじゃないですか。


Driveway to Driveway
この曲アコースティックバージョンも好きです。
12/12にはアコースティックセット有の追加公演もありとのこと。

http://listen.jp/store/musicnews_28364_all.htm

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11:06 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2009年12月09日 SUBJECT: 映画「アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち~」
少し前になりますが、映画「アンヴィル!!」を見てきました。
しかも2回も・・
感想を一言で言うと・・間違いのないドキュメンタリーです!!
メタルファン、バンド関係者のみならず
そんなにロックに興味のない人でも
50親父の熱いパッションを感じることができるのはないかと思います。

男の夢、友情、そして家族の絆・・
日常生活の中の彼らの人間味あふれる表情を見ていると
確かにビジネスとしては成功しなかった部分があるけど
彼らは決して不幸ではなく、むしろ幸せな部類の人たちだなぁと感じます。
本当の幸せとは?
そんな普遍的なテーマさえも感じさせてくれるような秀逸なデキだと思います。

少しだけネタバレですが・・
①レコーディング時にリップスとロブが険悪な雰囲気になるんですが
その後の和解のシーン

②リップスのお姉さんと奥さんがリップスについて語るシーン

③そして最後の不安を抱えつつラウドパークのステージに出て行くシーン

このあたりが個人的にはグッときました。

この映画の中で世界各地のメタルファンが出てくるのですが・・
再三言ってますがやはり日本のファンってすばらしいです。
映像で見ると良くわかります。

また映画の公式サイトの著名人コメントに
マーティ・フリードマンのコメントがあるのですが、
その言葉がまさにそのことを表していると思いました。

【僕はいつも「向こうのロックミュージシャンが一番あこがれるロックな経験は、間違いなく日本でライブをやるって事」と言っているんだけど、この映画はその気持ちたっぷり伝わって来る。その上、歴史の中に初めてロックミュージシャンの本当の裏覗けるのでロックやメタルに興味ある人には大おすすめです。でも実はロックやメタル嫌いな人こそ更に大おすすめです。必見です。】

マーティはすでに「向こう」のミュージシャンじゃないんですね(笑

そして彼らはこの映画によって今まで従事していた日常の仕事を辞めることができたそうです。
でも彼らはずっと売れなかったことによって皮肉ですが
より大きな大切なものを手に入れることができたんじゃないかと
見終わった後に清々しい気持ちになりました。

それで帰りにANVILの最新アルバムを買おうと思ったのですが
劇場内にも同じららぽーと内のHMVにも置いてないってのはどういうことでしょう??
今はそういうのは全部Amazonでってことなんですかね!?

なんか最近のCD屋って活気がないというかヤル気が感じられないね。



16:34 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2009年11月30日 SUBJECT: NICKELBACK JAPAN TOUR 2009
10272009.jpgニッケルバックのライブに行ってきました!
2002年新宿リキッドルームでのショウケース以来の奇跡の再来日。

日本以外での知名度、人気と日本でのそれのギャップの大きいバンドの一つなので、ギャラとか会場の問題でなかなか日本まで来てというのは難しかったと思うのですが、今回はクラブ規模の会場でのライブということもあり貴重なライブになりました。




とはいえ、ライブがあるのを知ったころにはとうにチケットは売り切れ状態で
半ば諦めていたのですが、チケットを譲っていただけることになり
思いがけず歴史的な瞬間に立ち会えることとなりました(大仰・・まぁHR/HMですから)。
でも多くのファンのひとが同じような思いだったようで入場前から会場は大変な熱気でした。
今回は新木場スタジオコーストでの2公演のみだったため全国各地から参戦のファンの方々も多くいたようです。
チケットを譲ってくれたのも大阪在住の方でした。
ここ最近見たライブの中でもこの熱気は桁違いのものがありました。
HRのファンの方はおとなしいというか、もう少しじっくり観戦するスタイル・・
というイメージだったので少々驚きを感じました。
それだけこの来日ライブを待ちわびていたということでしょう。

ライブが始まるとオーディエンスの爆発するエナジーにバンドがそれ以上の演奏で応戦する・・
という相乗効果で1曲目から最高潮・・という印象でした。
例のごとくフロア後方から観戦だったのですがその構図はまさに壮観の一言。
演奏も陳腐な表現ですがまさにCDの音と一緒・・という間違いのない演奏力。
音響の良い会場とは聞いていましたが、それにしても楽器の音の分離の良さ、
それにボーカルの寸分の狂いもないピッチと豊かな表現力にギター、ドラムのコーラスが際立って素晴らしかったです。
良い楽曲をラウドなサウンドと素晴らしいボーカル、美しいコーラスで聞かせる・・
というまさにロックの王道を体現しているなぁと感じました。
またファンのノリも素晴らしく長年のこの瞬間を待っていた・・という思いが良く伝わりました。
それはボーカルのチャドの「7年間も待たせて申し訳ない・・」というMCの言葉からもわかります。

先日映画「ANVIL!!」を見た時も感じたのですが、やはり日本のファンは献身的で素晴らしい!
「歴史的瞬間」という表現も決して大げさではないとライブ終了後の余韻の中で感じました。

MCの中で来年の夏にまた日本に来たい・・という発言がありました。
ということは次はサマソニか!?


ライブはこの曲からスタート!

23:55 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2009年10月23日 SUBJECT: ラウドパーク09
先日ラウドパーク09に行って参りました。

実は前日まで行こうかどうしようか・・とさんざん迷っていたのですが
当日券があるらしいということと・・なかなか興味深いラインアップだったので
意を決しての参戦!
でも指定席・・みたいな若干日和った部分はありましたが。

この指定席がなかなか中高年ファンには体にやさしく
ワタシ自身もとてもありがたく感じました。
ステージは前方はるか彼方ではありますが
そのあたりは巨大ビジョンがカバーしてくれましたし。
そしてこの指定席の良いところは立ち見のエリアにも入れるというところ。
特にお目当てのバンドの時などは前方に突撃することもできるわけです。

当日メッセではラウドパークのほかにも
アニメの「マクロス」のコンサートも行われていて
オレは最初間違えてその列に並んでしまいました。
並んでる方々の服装やオーラに何か違うんじゃないかと感じつつも
うん、メタラーにもこういう感じの人いるよな・・と自分を納得させていたのですが
思いっきり「えー、本日はマクロスコンサートにご来場いただきまして・・」
と警備の人のアナウンスが入り・・
バレないようにそそくさとその列を離れたのでした(多分バレてますね)。

会場に入るとちょうどドッケンのステージの途中でした。
ドッケンのギターはジョージ・リンチではないんですね。
・・と思ったら同じ日にリンチモブが別ステージに登場・・
その後はアンスラックス アークエネミー メガデスとステージが続きトリはジューダスプリースト。
還暦近い人たちとは思えないパフォーマンス。
みんなそれぞれいい親父というよりはおじいちゃんの領域に入ってるわけですが
この高いモチベーションの継続には感動しました。
さすがに一曲ごとにフロントのメンバーはみんな一度舞台袖に引っ込み
おそらく栄養補給をしてまた出てくるという・・
全曲アンコール仕様ではありましたが・・まぁそれは小さな問題です。
生でライブを見られるのも本当に次回かあるかどうか・・とういう感じですので
しっかりと脳裏に焼き付けてきました。

アンスラックス、メガデスのステージの時にも思ったのですが
ベテランバンドの人たちは特に日本のファンの傾聴力や献身的なサポートのありがたみ
みたいなものを長年の活動の中で感じているようで
ライブ中、終了後にファンに対する感謝を表明していました。
またこれが表面的なものでなく心からのものとこちらが感じるような・・
そういうバンドとファンの間でのやりとりはとても清々しい光景でした。
特にメガデスのムステインはなんか人間としていいダシ出てきてんなぁと思いました。
(最近は奥さんのためにオリジナルコーヒー豆を焙煎しちゃったりしてるそうですよ)
やはり人間苦しい時の経験をどう活かしていくか・・大事だなと感じました。

今回久々にメタル系のライブをがっつりと見て青春の思い出が蘇りました。
記念に18日に出演のアンヴィルのTシャツを買おうと思ってたんですが
なんとオレが入場した時には初日分はすべて売り切れでした(!)
デザインがゴテゴテしてなくてかっこよかったんだけど・・残念。

そんなアンヴィルのドキュメンタリー映画が今週末から公開されるそうで
当日も会場内に特設ブースがありました。
いったいどんな内容??とのぞいてみたのですが
バンドの成功を夢見て長年活動してきたがその苦労がなかなか報われない・・
という言葉にしてしまうとなんとも救いのない感じになってしまうのですが
そこを笑いあり涙ありのドキュメンタリーにうまく仕上げている作品のようです。
予告編によると本国で昨年公開されかなり反響があったようですね。



http://www.uplink.co.jp/anvil/

この中で出てくるバンド活動にまつわる様々な出来事って
バンドをやってる、やってた人なら皆が共感できることだと思います。
報われることばかりではない・・でもそこに情熱を傾け続けていく・・
ロックなんてメタルなんて・・と世間一般の人は思うかもしれないけれど
バカげたことでも一生かけてやりきったらたとえ成功とは無縁でも
その人の人生は幸せだったといえるんじゃないかとそんな気がします。

ただ当人はよくてもその周りの家族や奥さんは大変な苦労を強いられます・・
まさに「芸のためなら女房も泣かす~~♪」の世界ですから。
瀬戸内寂聴級の悟り、菩薩のような広い心がないと確実に家庭は崩壊でしょう。
そんな犠牲、周囲の理解あって初めて成り立つ「男のロマン」なのです。
アンヴィルのメンバーのご家族は半ば諦めつつも暖かく彼らの活動を見守っているようです。
今度の休みは横浜のららぽーとでも行って是非そのあたりじっくり見てみたいと思います。

19:42 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2009年10月07日 SUBJECT: 激安ギターを使ってみた。
最近結構ギターを練習する時間を作っているのですが
ようやく少しずつ感覚が戻ってきたような。
家で弾いているのももちろん練習としてはいいのですが
調子出てくるとやっぱりスタジオで、バンドで合わせたくなりますね。

ここ何年かはずっと同じギターをメインで弾いてましたが
気分も新たに・・ではないですが新しいギターが欲しくなり・・
といっても決して高いギターを欲しいとは思いません。
理由は高いものだとセッティングやら細かい傷やら・・
やたら気になってしまい道具として使いこなせないのです(庶民・・)
安くてちょっといじるといい音して・・
そして見た感じも悪くない・・もうそれで十分です。

というわけで、少し前から気になっていた
PLAYTECHのギターをお取り寄せしてしまいました。
激安ギター界ではかなり使える音と評判のサウンドハウスという
楽器や機材の通販をやっている会社のブランドなのですが
普通ギターって楽器屋で試奏して買うものだと思うんですよ。
でもこのギターそこらの楽器屋には置いてませんから
当然のごとく一発勝負のダイレクトで通販です。
個体差による当たり外れもあるようですしまさにロシアンルーレット!!

でもその分驚きの低価格・・
ストラトのコピーモデルが5980円!!!
レスポールタイプでも12800円ですよ。
ネットから注文したら即日発送、
薄いダンボールのケースに入れられ翌日に佐川で届きました。(怖っ)

ストラトタイプはこんな感じです↓

09100603.jpg見た感じとても5980円には思えない・・
配線とか細かい造りの部分は粗いところがわかっちゃいますが
コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
ただ自分自身ストラトをじっくり弾いたことがないので
このシングルコイルの音がどの程度の音なのかの比較が難しいです。
でも音はちゃんとシングルの音でした。
楽器として使える音ですね。
一家に一台ストラトってことで居間に飾ってあります。



そしてこちらがレスポールタイプ↓

09100602.jpg

ヘッドのとこにPLAYTECHのロゴがプリントされてたんですが
あまりかっこよくなかったのでカリカリと爪で削ったら
スクラッチカード要領でボロボロ取れたので全部削ってしまいました。






しかし何もないのも味気ないので禁断の細工を・・↓

09100601.jpg

レスポールさんごめんなさいっ!
偽ギブソン&オリジナル「アノダイン」ステッカーでキメっ!!
まさにニセポールだな・・
でもこれはレスポールさんへの追悼のオマージュということで(汁




実は以前同じような価格のレスポールタイプを購入したんですが
その時は音がスカスカで他の楽器とあわせると音が埋もれてしまい
ピックアップや配線を代えないと全く使えない音だったので
このPLAYTECHのギターはそのあたりがどうなのか・・
というのが一番気になっていたところなのですが
アンプに通して音を出してみたところハムバッカーの中低音の厚みのある音でした。
いわゆるレスポールっぽい音は十分していると思います。
ピックアップはかなりちゃんとしたものを使ってるようですね。

配線については裏のカバーを開けてみたんですが
こちらもストラト同様かなり粗雑な感じです。
ハンダ付けが十分でないところがあり
フロントピックアップの音が急に出なくなったりしたんですが
面倒なので自分で付けました・・
でも値段のことを考えると・・やっぱり文句ないです。
配線の部分はこの先、配線やコンデンサの交換を行えば
音抜けの部分でさらに改良の余地はありそうです。

もちろん個体差があるためたまたま今回のものが当たりだった可能性もありますが
いい買い物ができました。

それにしても収集価値のない楽器がまた増えてしまった・・
でも結局はギターって「指力」だって言いますよね。
そのギターを鳴らす指を鍛えなくては。

00:36 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
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